株式取引の基礎知識


株売買単位・短期投資

単位

売買のための単位 株には1株や100株といような普通に数を数える単位と、取引を行う際に使う単元という単位があります。単元単位は自由に決めることができるため、企業によってさまざまです。1単元1株の企業もあれば、1単元10株、100株の企業もあります。 1単元1株のものは1株ごとに買うことができますが、1単元100株のものは10株だけ、あるいは99株だけ買うということができません。1個ずつ打っているチョコもあれば1袋100個入りで売っているレーシック チョコもある、と考えるとわかりやすいでしょう。 ですから、1株の値段が同じ500円だったとして、1単元1株の企業は500円から買うことができますが、1単元100株の企業では最低5万円(500円×100株=5万円)必要になるということになります。

単元に満たない株

株の売買は原則として単元ごとに行いますが、日経225 株式分割などのさまざまな理由によって、単元に満たない株が生じることがあります。この単元に満たない株を単元未満株といいます。 また、個人投資家が増えいてる最近では、単元株数の10分の1の株数から投資可能な、株式ミニ投資サービスを行なう証券会社が増えてきました。 ミニ株は単純に少額でも株が購入できるだけでなく、配当金や株主優待なども持ち分に応じて受けることができるため、これから株式投資を行ないたいと考えている初心者にも、魅力的なサービスになっています。しかし、ミニ株は証券会社によって買える銘柄がきまっています。

投資スタイル

投資投資、短期投資、どちらもよく耳にする言葉ですが、これは投資家それぞれの投資スタイルのことをいいます。長期投資だからといって何年間株を保有していなければならないとか、短期投資だから1週間以内に売買しなければならないというような、決まりはありません。 ただ、あらかじめ投資期間を想定しておくことはリスクを減らし、効率的な資産運用につながります。 一般的には、長期投資は2〜3年以上、短期投資は1日〜数週間程度のことをいいます。また、数ヶ月単位の投資は中期投資ともいいます。長期投資は株を資産として考えたり、援助したい企業のある人に向いているといえます。 短期投資はリスクを背負っても、すぐに利益を確定したいと考えている人に向いているといえます。

短期投資のメリット・デメリット

短期投資のメリットは、美容整形 長期投資に生じるデメリットを避けることができ、資金を長期間固定させないため資金の運用効率がよく、1日や1週間といった短い期間で売買し、結果を出すことができるため、利益と損失を把握することができ、資産管理がしやすいというところにあります。 デメリットは株価を常に気にしていなければならず、何度も取引を行うため、手数料がかさむことにあります。また、チャートの読み方をこれから学ぼうとしている初心者には、売買の判断が困難といえるでしょう。 短期投資に向いている証券会社選びのポイントは、定額制の手数料を用いている証券会社、指導販売が可能な証券会社を選ぶということです。